果てのある路

ささやかな想いをエッセイで…

1000試合目のモンテレー

サッカーW杯の記念すべき1000試合目は、メキシコ・モンテレーで行なわれた日本vsチェジニア戦。

湿度気温共に高い土地だということで、日本チームは前もって暑熱順化対策をしていたその準備万端さが実って良かった。

私は中田英寿選手の頃からのライトなサッカーファンだが、今日の試合は、私史上最高だった。

観ていて、頭の中が幸せホルモンに溢れ返るような思いがした。

   日本がこんなに強くなったとは。

森保一監督の元、カメレオンの如く柔軟に戦術を変えられる実力と、一丸となったチームワークで、4対0の快勝。

しかも試合後も、傲慢に勝ち誇る様子は一切見せず、静かに勝利を喜び健闘を寿ぐ。

 

前大会も思ったが、本当に日本らしくて大好きなチームだ。

「狩人」その2

実家でレコードを探してみました。 もう48~49年前になる、古いものです。

4枚だと思っていたのが、なぜか5枚ありました。

  『青春物語』だけ、記憶が欠落している(苦笑)。

今聴けば、山上路夫作詞の、清らかで切ない良い歌なのに・・・。

前回書いたとおり、私はTVにあまり興味無かったので、3曲目『若き旅人』以降、どうやら気持ちが離れてしまったようです。

で、次の『みちのく夏愁』は憶えている。

あずさ2号』と同じ竜真知子作詞で、主人公の女性が煮え切らない恋人と別れる一歩を踏み出す曲ですね。

ここまでの5曲が、全て都倉俊一作曲。

無知な素人の感想で恐縮ですが、始めの2曲はドラマチックさが活きて大当たりしたけれど、3曲目から作曲者に力みが目立ち、返って狩人の歌唱力の妨げになってしまったのではないかと。

若く新鮮な兄弟デュオを芸能界で生かそうと、注力してくださった思いはじんじん伝わるので、当時の世相など鑑みて、仕方のないことかも知れません。

「狩人」という歌い手

youtubeで流れてきた、

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を見て猫狩人が面白くて、そういえば私は昔、狩人が好きだったなぁと思い出し、彼らの動画を探す。

若い頃のものは、↓くらいしか見つけられなかった。

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昭和52年の紅白歌合戦だ。

都倉俊一氏に推されていたからか、アイドル枠の「レッツゴーヤング」でもレギュラーだったらしい。

私は当時高1で、TVにあまり関心が無かったが、中1の妹がハマってレコードをよく聴いていたので、私も好きになり、以降4枚ほどお小遣いを出し合って買った。

妹は歌がたいへん上手いので、綺麗にハモってくれて、姉妹で真似してよくデュエットしたのが楽しい思い出だ。

youtubeに、音楽はたくさん有った。

ハーモニーが美しいのは『アメリカ橋』『白馬山麓

懐かしいのは『コスモス街道』『若き旅人

昔は兄・邦彦派だった私だが、大人になってから聴くと、弟・高道の透き通った高音に魅了される。

そして2人とも歌唱の基礎力というのか、発声・音程とも聴きやすく耳に心地よい。

歌詞の発音も明瞭で、美しい日本語だ。

古希に近づいた今もなお現役の歌手であるって、凄い。

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岡崎市出身は知っていたが、5人兄弟の下2人だったとは知らなかった。

元々ソロ志望だったため、2007年に一旦解散したが、東日本大震災をきっかけに自らにとっての「狩人」の価値を再認識して再結成というのも、良いエピソード。

アニメ「アタックNo.1」・・・1970年の日本

私が小学2年生の冬から、4年生の冬までの2年間。

「アタックNo.1」は、リアルに近い描写と滑らかな動きで、「巨人の星」と並ぶ画期的なスポーツアニメだった。

東洋の魔女やドラマ「サインはV」などバレーボールブームの最中でもあって、当時の少女たちの熱狂ぶりは、凄かったと思う。

録画機も無かった時代、毎週日曜日の夜には忘れず、TVにかじりついて食い入るように画面に見入ったものだ。

最近、YouTubeでその初話を見てから懐かしくてたまらず、何としても2話以降も見たくなり、dアニメ配信で1ケ月かけて鑑賞した。

幼かった私には、はるか年上のお姉さんたちが眩しくて仕方なく、中学に行ったら勉強も頑張らなきゃいけないと、いろいろ素直に感化されていたことに気付いた。

主人公の鮎原こずえに感情移入して、彼女しか追っていなかったが、大人目線で今見ると、むしろそれ以外の様々な登場人物の心情をよく描いたアニメだった。

最初はぶつかっても、ぶつかり合いながらお互い理解を深め、信頼を得て心繋がっていく清々しいアニメだった。

 

と同時に、何とも1970年の日本が迫って来て、重苦しくなってしまった。

うさぎ飛びや、理に合わない練習の数々。

マシンやコンピューターはまだしも、有り得ない魔球必殺技の数々。

 

何よりも、こちらがいくら善意で真摯に接しても通用しない、真逆の悪辣さでしか返せない相手がいることを、そしてそれは単に相手が不正義なのではなく、大自然の摂理とも言うべき人類の課題であることを、2022年以降の世界は思い知らされている。

それが重苦しさの正体だと思う。

精神的な背骨

4年前のウクライナ侵攻に始まり、現在のイラン情勢に至るまで、

軍事大国たちが発狂したかのごとく揺らついている中、

その影響(経済物流など)を強く受ける立場の諸国も困惑している。

 

  ただ一人、日本の高市早苗総理だけが、どっしりと肝を据えて構えている。

 

精神的な背骨は、それほど大切だということだ。

GHQ政策によって、日本の戦後教育は背骨を失った。

それでも「日本の精神文化」という背骨をしっかり我が子たちに受け継がせた家庭は、全国各地に有ったのだろう。

  高市総理は、その象徴だ。

左派メディアや中国の執拗な嫌がらせにも屈しない、その強靭な背骨を、私は心から支持する。

介護の入り口

超高齢化社会の日本においては、介護は他人事ではない。

私も実母を、通い泊まり支援して1年になる。

まだ認知症ではないし、身体もまあまあ動くので、介護ではないが、年齢相応にボケてきてはおり、話し相手としてイライラが募ることが増えた。

そんな時見つけた、この動画がたいへん参考になったので貼っておく。

ドクターハッシー「認知症の介護が難しい理由と、家族がどう接するべきか

(※私がずっと昔から視聴している発信者なので、信頼できる予防医学だけれど、チャプターが多いせいかCMも多い動画です※)

自分自身や家族への愛情と、御仏の如き寛容さを以て、介護する人々は日夜苦闘を続けている。

政治家もいつまでも逃げていないで、さらに真剣に介護制度に対峙することを望む。

厳寒の総選挙

唐突な解散総選挙に、世間ではただでさえ困惑と批判の声が大きいのに、投開票日(2月8日)には強烈な寒波と雪害の予報が出た。投票率が危ぶまれるところだ。

 それでも関心が高い人々は、しっかり期日前投票を済ますだろう。

今年90歳を迎える老母も、ここ10年ほどずっと「よく分からないから」と選挙に行かなかったが、今回は「高市さんを応援したい」とはっきり言うので、今日、期日前投票に連れて行った。

高市総理の真心は、きっと多くの日本人に共鳴していることだろう。

YouTube「主権者たる日本国民の皆様へ」を貼っておく。